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ライター編集者・友光だんご日記

編集者/ライター・友光哲(友光だんご)の日記です。

「鶴と亀・小林くん大好きおじさん」の夜

こんにちは。トモミツです。

昨晩、渋谷HMVでのイベント「鶴と亀・小林くん大好きおじさん」に行って来ました。

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「地方のイケてるおじいちゃん・おばあちゃんをスタイリッシュに発信」するフリーペーパー『鶴と亀』を発行し、カメラマンとしても活動する小林直博くん。

25歳の彼は多くのおじさんを虜にしているのですが、今回、その中の4人のおじさんが、ついに公開で小林くんへの愛を語るイベントが開催されたのです。

「おじさん」として登場したのは、「ONLY FREE PAPER」の松江健介さん、山梨のフリーペーパー『BEEK』の土屋誠さん、「鴎来堂」「かもめブックス」の柳下恭平さん、「ジモコロ」の柿次郎さん。

jet-set.hatenablog.com

すでに出演者の一人である柿次郎さんがブログで書いているので、僕は客目線での感想を。

 

まず、イベント開始早々、4人のおじさんが「小林くんとの親密度」でマウントをとりあう流れが完全に面白くて。

「一番昔から小林くんを知っている」「実家に行ったことがある」「一緒に一番風呂に入っている」等々、ヒートアップ。

さらに、小林くんとの出会いを語るうちに発覚したのが、松江さん・土屋さん・柳下さんは、小林くんから「アプローチされた側」で、柿次郎さんのみ、自分から小林くんに「アプローチした側」だということ。席順も気づけばその通り。

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「アプローチされた」ステージ右手の3人。

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「アプローチした」柿次郎さんは、ステージ左手で小林くんの隣に。

ここで、「柿次郎さんは距離で親密度を稼ごうとしている」「アプローチされた俺たちの方が好かれている」と右手の3人が俄然、調子づきます。

そもそもこのイベント、一歩間違えば完全にヤバい絵です。が、なぜか多幸感あふれる雰囲気でエンターテインメントとして成立しているのは、人が「好きなものについて語る」ときのポジティブなエネルギーゆえでしょうか。

そして、フリーペーパーである『鶴と亀』を広告をとり黒字で発行し、10000部もの部数を自分たちの手で発送するなど、小林くんの凄さについて真面目に(?)語られる場面も。終わってみれば僕自身、前より数倍小林くんのことが好きになっていました。ここまでおじさんたちの計画だったのなら凄い。

 

ちなみに、その後の打ち上げで小林くんに聞いたところ、おじさん4人のなかで「一緒に住みたい人」第1位は土屋さん「自分が女子になったとき、彼氏になりたい人」第1位は松江さんという回答だったことをここに報告しておきます。