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ライター編集者・友光だんご日記

編集者/ライター・友光哲(友光だんご)の日記です。

フリーランスになりました

こんにちは。トモミツと申します。

大学卒業後、出版社で雑誌編集者として5年働き、この1月末日で退職しました。

2月からフリーランスとしてウェブ編集者の徳谷柿次郎さんと一緒に働くことになったのですが、その経緯がなかなか面白かったので文章にしておこうと思います。

一言で言うと「恐ろしくタイミングが合った」感じです。

 

今年の1月前半のある日、仕事でお世話になった方達に、退職を報告するメールを送りました。その直後、いきなり柿次郎さんから電話が。驚きつつも出ると「一緒に働きません?」と。

まず、この時点で柿次郎さんと1回しか会ったことがなかったので、「マジか」となりました。

 

この日、仕事の依頼をしてきた某ウェブメディアと柿次郎さんが打ち合わせをしていたそうなんですね。柿次郎さんが独立直後で人手不足なため、「前に会ったトモミツって人が得意そうなジャンルだし、手伝ってくれたらいいな」と思いついたそう。その場で話に出したものの、「会社員だし、他社のメディア仕事は難しいかな〜」となり。

しかし、その打ち合わせの直後、さっき話に出ていた僕から退職のメールが届いたということで。「メール通知のポップアップを見て一番驚いた」そうです。「これは縁だ!!!」と、即電話をくれた……ということでした。

 

で、もう一つタイミングに驚いたのは、 その翌日に柿次郎さんの出るトークイベント(『ソトコト』指出さんとの対談)に、たまたま行く予定だったんです。

それならということで翌日、イベント前に下北のミスドで詳しい話を聞きました。その後のイベントでも、最前列に座っていたらイベントで話すなかで「今、そこにいるメガネの彼を誘っていて〜」と柿次郎さんは言い出し、「なんか流れがすごい来ている」と感じ始めました。

 

そこで即答できなかったのは、元々次も出版社を考えていたことと、柿次郎さんの誘いが「フリーランスとして一緒に働こう」だったためです。

紙の編集をもうしばらくやろうと思っていましたし、フリーランスという働き方は考えたこともありませんでした。が、柿次郎さんの誘いはめちゃくちゃ魅力的で。

ジモコロをはじめ柿次郎さんの活動は拝見していてすごい人だと思っていたので、その人と一緒に働けるというだけで魅力です。が、もう一つ、「将来、岡山で編集者として働く」という目標にも近づけると思いました。

僕も妻も岡山出身なのですが、二人とも地元が好きで、将来子供ができたら岡山で育てられたら、とも思っています。ただ、岡山に出版社は少なく、「ウェブができる」方がうんと強みになります。おまけに、柿次郎さんの得意ジャンルは「ローカル」。僕自身、関心の強い領域でしたが、今までぼんやり考えていたいろんなことが繋がるように思えました。

 

その数日後、ジモコロの兵庫への取材旅行に同行しました。出発前日の誘いに乗り、3泊4日ついて行くという……(ライターとして書いた記事が、後日ジモコロで公開予定です)。

 

ともあれ、フリーランスの編集者/ライターとして働くことを決めました。タイミングと縁でいただいたチャンスですが、大事なのはここからです。自分の目標、家族の目標に近づくために、まずは目の前の仕事に一つ一つ取り組みます。

このブログでも仕事のご報告がどんどんできたらと思います。頑張るぞ〜!!!

 

【追記】

急な転職に反対もせず二つ返事で応援してくれた妻に「急な転職に反対もせず二つ返事で応援してくれた妻には感謝していますと書け」と言われましたので追記しておきます。

 

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